FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぐだぐだとゼノブレイド2について【ネタバレ無し】

この記事では好きなことをただつらつらと書きます。綺麗に書くつもりはありません。
レビューが見たい方はIGNjapanさんのレビューを見て頂ければ。僕の言いたいことを全部綺麗に表現しています。

 結論から話せばこのゼノブレイド2は僕にとって人生で1番面白いゲームになりました。ゼノブレイド1でゼノシリーズの虜になり、古いPSを引っ張り出してゼノギアスをプレイしクオリティに思わず呻き声を上げ、ゼノサーガは動画で済ませながらも楽しめ、ゼノブレイドクロスのやりこみ要素に声をだして感動したゼノシリーズの信者でゼノブレイド2が発表された時は思わず涙を流しました。当然のようにゼノブレイド2へ要求するハードルはかなり高いものとなりました。が、この作品はそんなハードルなんておかましなし、僕を号泣させるほどのシリーズ屈指の出来でした。
ゼノブレイド1でもホロリとくるシーンはあったのだけれど21にもなる大人がクリア後大泣きしてその五月蠅さのあまり隣部屋の隣人に心配されるなんて経験は恐らくこの作品でしか出来ない事でしょうw

僕にはゲームに最低限3つの要素を求めている。
・最高のBGM
・不快にならない最低限の戦闘システム、難易度設定(レベルデザイン)
・魅力的な敵キャラ
今作は軽くこの3つをクリアしてくれた。まずBGMですが今作のBGMを担当した光田康典氏が「今までのゲーム音楽製作で最大の規模」と発言したように収録曲の量、スケール共に素晴らしいの一言。曲自体の評価は僕はゼノブレ1のほうが好きですが(機の律動名を冠する者たち等)ゼノブレ2のBGMはゲームプレイの中で聞くと恐ろしく良く馴染む。選曲もイベントシーンのここだ!という所で掛かった時の盛り上がりは胸にこみ上げるものがあり、没入観をグッと引き上げてくれる。僕は今のゲーム内ムービーをストーリーの内容、グラフィッグ、BGMの3つのかけ算で評価する癖があり、BGMの抜け落ちたムービーは他がいくら良くてもクソと評価するくらいBGMを重視するので今作はホント良かった。シリアスもコミカルも。
 戦闘システムとレベルデザインもまた絶品。戦闘に関しては操作キャラの技の組み合わせによるドライバーコンボ、ブレイドの必殺技を繋げていくブレイドコンボ、その2つを同時に引き起こすことで生まれるフュージョンコンボの3つを状況に合わせて使い分けていくスタイルで発売前のゼノブレイドダイレクトを見ても???で初心者の方はもちろんシリーズ経験者も身構えそうな小難しいシステムで理解にも実際時間がかかったが一旦理解してしまうとなんて面白いシステムだと感動する。敵モンスターの行動に対してどうリアクションし、技を返し、こっちのコンボに派生させていくか考える必要があり、そのために必要なコマンドが極端に少なく直感的に実現できるようにデザインされた今作の戦闘は正直シリーズ最高の出来といっても過言はない。反射神経のいらない格ゲーをやっている感覚にかなり近く、それはゼノブレ1で体験した未来視システムが形を変えてゼノブレ2の世界設定でクオリティを上げて帰ってきたようなものでゼノ信者の自分にはたまらなかった。レベルデザインの秀逸さもここに表れしっかりとした判断と対策を行わなければちゃんと負けるようになっており何が敗因だったのか自ずと分かるようになっている。不快に感じなければ合格なのにむしろ戦闘が楽しくてやめられない状態に陥ったのは初めての経験だった。スゲーよこれは

前作ゼノクロでは鈴木奈々やイカ女のようにポッと出であっさり死んでいくキャラにガックリして多少不安でだったが今作の敵勢力イーラのメンツの魅力ったらない。あるシーンでは野郎ぶっ○してやる!とプレイヤーに深い敵対心を抱かせ、またあるシーンではプレイヤーの同情を誘う風に描写不足もなく、(当然死ぬ奴も出てくるし)敵としての散り際も思わず天晴れと言いたくなるほど格好良かった。多くのクリア後プレイヤーに愛されツイッターではハッシュタグ付きのツイートでメチャクチャにイジり倒されていて微笑ましい。シン、メツ、ベンケイ、ヨシツネ、サタヒコどれも強烈な輝きを放つ素晴らしい敵キャラでした。ゼノクロはイーラの皆さんを見習え

ストーリーはボーイミーツガールを軸とした王道のジャンプ作品風で最近の奇をてらった作品が主流の中でここまでのド王道のストーリーは逆に新鮮な気持ちでプレイできた。王道≠単純。雲海の下には何があるのか?楽園が本当に存在するのか?ブレイドとは一体何なのか?等前半に伏線をばらまきつつ後半では様々な伏線回収を織り交ぜつつ予想もできない展開に広げ、設定の矛盾がほぼなく綺麗に風呂敷を広げ綺麗にたたみ込むシナリオはほんとうに凄いの一言しかない。またゼノシリーズお得意の考察要素もふんだんに盛り込まれていて考察勢にとっては最高ではないだろうか。

キャラクターのビジュアルをアニメ寄りに作ったことで賛否両論になったことは事実。ただビジュアルだけ作り込んだわけでは決してない。主要キャラはとても丁寧に深く掘り下げてある。キャラには誰かしら大切に思っている人がいて敵も味方も大体は大切に思う人のために戦っている。その軸は絶対にブレることはなくそれがキャラの魅力につながっているのではないだろうか。キャラ萌えというネガティブなイメージの言葉にここまで真剣に取り組めば立派な強みになるということを今作で学ばされた。

このゲームをクリアした後、自分が生きている内にゼノシリーズがあと何作出るのか、何作遊べるのかと不安になるくらいに今作ゼノブレイド2は僕のゼノシリーズ信者度を引き上げました。今年はゼルダ、マリオ、ホライゾン等屈指の名作が複数世に出た超豊作の年でしたがその中でも他の名作と比べても恥じないいいゲームでした。今後一生僕は今作の主人公とヒロイン(レックスとホムラ、レクホム)でCPしてそれを糧に生きていくことになりそうです
駄文にお付き合いくださりありがとうございました。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。